酔っ払って書きましたが、なにか?!

ケーブルTV加入により、ANIMAXチャンネルを頻繁に見るようになりました(´・ω・`)


最近のお気に入りは、六三四の剣ですノ
「主人公の夏木六三四(ムサシ)は、誕生が6月3日午後4時であったことから、
剣豪・宮本武蔵にあやかって命名された。両親は剣の達人であったことから、
六三四は4歳の時には剣道の道に進み、たちまちに才能を伸ばし、幼児にして
中学生を相手にするほどに成長をする。
後に地区大会に出場、決勝戦ではライバル東堂修羅が相手だったが、その子は
実は女の子だった…。
http://www.animax.co.jp/program/program.php3?naiyo=m_musashinokenより」
当時ファミコン?のゲームまで出ていた記憶が・・・。なつかしい・・・。


さて、7/23公開のアニメ「鋼の錬金術師」の映画
http://www.hagaren-movie.jp/index2.html
について、特別番組があったので、
それに関連して、過去何回か紹介した小説「アヌビスの門(ティム・パワーズ著)」について、
同じ錬金術師ということなので、共通項をちょっとだけ、紹介・・・というか自分メモを
残しておきます。


日本でアヌビスの門を、紹介しているサイトはいくつかあるが
ネットで紹介がない、いわば未公開情報(え
映画版、鋼の錬金術師は、どんなカンジなんでしょうね^^


以下、アヌビスの門のネタバレすこし(メモ故、乱文ご容赦)



































鋼の錬金術師とアヌビスの門の共通項のようなもの】
アニメ・コミック:ファンタジー小説(1983)
錬金術古代エジプトの魔術
錬金術師:魔術師
ホムンクルス:カー(カーと呼ばれる人造人間・・・元となる人間の血液数滴が必要)
等価交換(人体練成により、肉体や命を失うなど):等価交換(魔術師になるために、大地との関係を絶つ。土に弱い。地球の重力から逃れ月の重力の影響を受けるなど。)
ラストで別の世界へ召還?:アヌビスの門を抜け1983年から1810年にタイムトラベル(スターゲイトとは違う)
瀕死の主人公が復活(弟の賢者の石):瀕死の主人公が復活(太陽神ラーの御座船(おましぶね)・・・夜船(セクテト)の船に乗り)
トゥーレ:失われた古代エジプトの神々の力をかり、世界に覇をなしたエジプトの再興
練成陣:呪文の詠唱(時代が上流・過去であるほど力が強くはたらく模様)

→何が言いたいのかというと、「カンタベリ物語」で
錬金術師=魔術師みたいな紹介があったので、その裏付けを・・・。