霧散

前回の日記に、シングルトンの悪魔の問題を解決する方法ってなんだろう?
と書いたのだけど、それは、デスノートでした。。。
(シングルトンの悪魔の問題については、前回の日記を参照のこと)

10年前に思いつけば、新しかったけどねぇ。とほほ。

まぁ、こちらは童話なので、ほのぼのとした話にとどめたいかんじです。
悪魔がさまざまな人間を使い、色々楽をしようとするのだけど、
結局うまくいかないという、展開。
リリエンタールっぽい世界観ですね。

まぁ、四角い車輪・・・四角いデスノートだと気づいて、オリジナリティーの自意識が
霧散し、なんだかモチベだうん。鼻の穴がムハムハでかくなってたのが、急に・・・・。

いいんだけどー、べつにぃ(笑)。